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アットマーク・テクノロジーの強み

アットマーク・テクノロジーとは

当社は、従来のシステムインテグレーターとしての役割だけではなく、近年、身近になったリモートワークやWEB会議を実現するクラウドサービス導入や、政府が推進しているデジタル・トランスフォーメーション(以下DX)実現を「インフラ領域」からデザインする新しい形のシステムインテグレータです。
IT業界でも専門事業者が少ない「インフラ領域」ですが、当社は従来のネットワーク、サーバだけでなく、ビジネスモデルを意識した形でのインフラデザインを得意としていて、ネットワークは、「サイバーセキュリティやワイヤレス」を意識したものへ変革し、サーバは、「オンプレからのマルチデバイスでのIaaSやPaaS、SaaS」を意識したものへ変革させます。
いまや経営課題の一つであるDXですが、当社は前述の通り、「インフラ領域」におけるDX実現を支援し、お客様のビジネスにおける変化へ柔軟に対応を進め、新しいビジネスモデルの創造を手助けすると共に、業務そのものや経営全般に関わる課題の解決を行います。

POINT

01

インフラアウトソーシングとは

当社がデザインする「インフラアウトソーシング」とは、お客様のDX実現をキーワードに、システムにおけるインフラ基盤のアウトソーシングとインソーシングをハイブリット化したものになります。具体的に、従来はシステム・エンジニアリング・サービス(以下、SES)として、インフラの技術支援サービスを提供していたものを、「企業コンプライアンスの遵守」、「技術ノウハウの資産化」、「リソースの選択と集中」、に重きをおき、お客様視点でインフラの技術支援を行うサービスです。

POINT

02

インフラ構築とは

当社がデザインする「インフラ構築」とは、お客様のBPO実現をキーワードに、システムにおけるインフラ基盤の設計や構築を、丸ごとお任せすることのできるカスタマイズ化されたものとなります。具体的に、従来は請負契約でインフラ構築を提供していたものを、「企業コンプライアンスの遵守」、「品質の向上および担保」、「ビジネス環境変化への柔軟な対応」、に重きをおき、お客様視点でインフラの請負を行うサービスです。

POINT

03

昨今のDX実現やBPO実現から、未来へのWEB3やメタバースの親和性の高いインフラ導入を

当社のサービスを用いて実現してほしいこと、それは大きく2つの時間軸で、昨今では「DX」と「BPO」の実現で、将来的には「メタバース」や「WEB3」との親和性を意識したインフラ導入の実現です。当社は、IT業界の中でもインフラ領域に特化した強みがあるため、技術キーワードにおけるトレンドのものは高いレベルでサービス提供が可能と自負しています。しかし、すべてのお客様がトレンドの技術がよいか、と問われると、答えはNOです。重要なのは、お客様のビジネスにあった最適なインフラを導入すること。つまりは、それこそがDXやBPOの実現だと考えています。従来の導入することを目的としたシステム構築から、未来のビジネスモデルと親和性の高いインフラ導入を目的へ、お客様視点でのビジネスモデルを意識したインフラ導入を高いレベルで実現します。

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