インフラ構築
こんなお悩み抱えていませんか
- 品質の担保ができるか不安
- 納品後でないと品質がわからない
- 追加で費用を請求される
インフラ構築
「インフラ構築」を発注する企業にとって心配なのは、インフラ構築に掛かる費用や納品されるシステムの品質など、正しくシステムが動作できるかではないでしょうか。
当社は発注側の心配事を払拭するために、
(1)信頼のおける成果物を納品できること、(2)品質を担保し高品質なサービスを提供すること、(3)お客様の予算に沿った最適な構築メニューを提案すること、を心掛けています。
信頼のおける成果物を納品するためにあらゆるリスクを考えて、成果物を納品できるようにします。

信頼のおける成果物を納品できる
インフラ構築は、実際に完成して納品された後でなければ品質を確認することができません。
そのようなシステムでは発注した企業からは心配で仕方がありません。
当社が受注したシステムにつきましては、進行状況の共有や不定期の打ち合わせを行い、発注元の意思確認や全体把握をしながら業務を遂行していきます。
発注後も相談してもらうことで、理想のシステムが構築できます。

品質を担保し高品質なサービスを提供
当社では常駐だけでなく、インフラ構築の請負を拡大しています。
そのため、多種多様な案件でのナレッジを参考に、インフラ構築の請負に落とし込むことを可能としています。
工程に縛られること無く、柔軟な対応と高品質なサービスを提供します。

お客様の予算に沿った最適な構築メニューを提案
ポイント②でも触れたように当社ではインフラ構築の請負ナレッジがあるため、一定のフレームワークが用意されています。
そのフレームワークに従いサービスとして提供するため、お客様の予算に見合った最適な提案を行うことができます。
急な仕様変更等が発生した際は、両社間で協議の上、基本的には予算内での対応を検討し、もし追加費用が発生する場合もその請求方法等については柔軟に対応します。

導入事例

インフラ構築
某企業様向けシステム更改
- 課題:既存リモートアクセス環境のサポート切れに伴うリプレース
- 結果:要件がズレることなくスムーズなシステム移行が実現した
ご利用までの流れ
STEP
01

お問い合わせ
お客様のご要望をおおまかで構わないのでご連絡ください。まずは、困っている点についてご連絡いただければ、担当者が必要な情報をヒアリングさせていただきます。
STEP
02

ヒアリング
お問い合わせいただいた内容に基づき、担当者がより深いレベルで要望はなにか、そこに隠れている課題はどのようなものがあるか、洗い出させていただきます。ヒアリングはご希望があれば複数回も可能なので、都度新規のご要望があれば、遠慮なくお申し付けください。
STEP
03

ご契約
ヒアリングした内容に基づき、お客様専用にカスタマイズされたサービスをご提案させていただきます。ご納得いただけましたら、当社と基本契約や情報漏洩対策に関する契約を締結させていただき、サービス提供となります。
STEP
04

アフターフォロー
当社が最も大切にしているのがこのアフターフォローになります。当社社員の状況を報告するとともに、万一当社社員に問題が生じた場合は、速やかにご連絡させていただきます。その上で、対策を講じ、インフラ構築の品質を一定に保ち、お客様従業員がコア業務に集中できるよう徹底させていただきます。