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インフラアウトソーシング

こんなお悩み抱えていませんか

  • IT人材の確保が難しい
  • BPOやDXを推進するうえで
    品質を担保しないといけない
  • コンプライアンスを遵守した
    アウトソーシングが必要

インフラアウトソーシング

当社のアウトソーシングは、一般的なSESの形式とは異なります。大きくは3つのポイントがあり、
(1)スキルマッチしたIT人材を迅速に確保できること、(2)IT専門のアウトソーシングで良品質であること、(3)コンプライアンスを遵守した契約形態であること、です。これにより、従来のアウトソーシングやSESでのデメリットを払拭した、最適な業務アウトソーシングが可能となります。
特に近年は、一般企業に対して、社内システム部門のアウトソーシングに注力をして、貴社の社内SEとして、SIerのマネジメントや、DXやBPOの推進に力を入れています。

アットマーク・テクノロジーが提唱するアウトソーシング
ポイント1

スキルマッチしたIT人材の確保

新しいシステムの開発や、現行のシステムを更改する際、一からその案件にマッチしたIT人材を確保しようとするとなると、どうしても時間がかかってしまいます。
当社ではSIer及び一般企業への数多くのアウトソーシングの実績があり、経験豊富なIT人材を多く有しています。
そのため、そんな豊富な人材の中から当社は、貴社の求めるITスキルにマッチした人材の確保を、迅速に行うことが可能です。

スキルマッチしたIT人材の確保
ポイント2

IT業務の品質担保

自社の業務を外部にアウトソーシングすることで、それ以外に注力すべき業務に限られたリソース(人材)を割り当て、
会社自体の競争力を向上させることができます。特に自社のバックオフィス業務など、IT化が促進される業務については、
ITを専門分野として活動している当社を選ぶことで、より最適化されたシステムの提案や導入、構築や運用が可能となるでしょう。

IT業務の品質担保
ポイント3

コンプライアンスを遵守した契約と業務の遂行

従来型のSESは業務委託契約が主流です。ただ、この契約形態は指揮命令系統が不明確になりがちです。
その結果、責任の所在が曖昧でトラブルの原因が不明、それ故に対策が講じられないなどの問題が出てきます。
当社では、そうしたコンプライアンスの課題を改善すべく、派遣契約を主としたアウトソーシングを行っています。
また、当社で従事するエンジニアには、定期的にセキュリティやコンプライアンス教育を実施し、一定のセキュリティ品質で業務を遂行できる人材かをチェックしています。

コンプライアンスを遵守した契約と業務の遂行

導入事例

某企業様向けシステム更改

インフラ構築

某官公庁様向けITアウトソーシング

  • 課題:クラウドを見据えたリソース最適化及びインフラの柔軟性を確保したい
  • 結果:詳細がはいります。AWS上に検証環境を用意し、スピーディーな構築、試験が可能となった

ご利用までの流れ

STEP

01

お問い合わせ

お客様のご要望をおおまかで構わないのでご連絡ください。まずは、困っている点についてご連絡いただければ、担当者が必要な情報をヒアリングさせていただきます。

STEP

02

ヒアリング

お問い合わせいただいた内容に基づき、担当者がより深いレベルで要望はなにか、そこに隠れている課題はどのようなものがあるか、洗い出させていただきます。ヒアリングはご希望があれば複数回も可能なので、都度新規のご要望があれば、遠慮なくお申し付けください。

STEP

03

ご契約

ヒアリングした内容に基づき、お客様専用にカスタマイズされたサービスをご提案させていただきます。ご納得いただけましたら、当社と基本契約や情報漏洩対策に関する契約を締結させていただき、サービス提供となります。

STEP

04

アフターフォロー

当社が最も大切にしているのがこのアフターフォローになります。常駐している当社社員の状況を報告するとともに、万一当社社員に問題が生じた場合は、速やかにご連絡させていただきます。その上で、対策を講じ、ITアウトソーシングの品質を一定に保ち、お客様従業員がコア業務に集中できるよう徹底させていただきます。

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